This Archive : 200509
小悪魔
壊れちゃえ 壊れちゃえ 壊れちゃえ
小悪魔がささやく夜は 無意味に長い
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
色々 笑えなくてもさ
天使なんて住んでないし・・・
小悪魔が 涙の奥義でも覚えてくれたら
まだ楽なんだけどな
(笑)
小悪魔がささやく夜は 無意味に長い
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
泣き虫小悪魔 それしかできない
色々 笑えなくてもさ
天使なんて住んでないし・・・
小悪魔が 涙の奥義でも覚えてくれたら
まだ楽なんだけどな
(笑)
大人
自分を大人と認められなくて
二十歳のあたしは 道端に立った
両手に 大きな斧を隠し持って 成人式会場へと向かった
一緒に笑ってた仲間を 壊そうとした
「あんな化け物になってしまう前に 死んだほうが幸せなんだ」
そう思っていたよ
あたしは 斧を振り上げて 一人の大人に近づいた
それは 綺麗な着物に身を包んだ 母だった
若々しい笑顔 希望 優しさ
そこにはあった・・・
全てを壊そうとした あたしと言う人間の種も何もかもと
心中しようとした
「おねがいやめて!」
立ちふさがったのは 小さなあたし
「おかあさんをころさないで!」
あたしは泣いてた
小さなあたしは あたしなんかよりも ずっと優しくて 強かった・・・
「あたしをころしてもいいよ」
「あたしをころしてもいいからぁ・・・」
「おかあさんをころさないで・・・」
「おかあさんをころさないで・・・」
あたしは それ以上 近づけなかったよ
二十歳のあたしは 道端に立った
両手に 大きな斧を隠し持って 成人式会場へと向かった
一緒に笑ってた仲間を 壊そうとした
「あんな化け物になってしまう前に 死んだほうが幸せなんだ」
そう思っていたよ
あたしは 斧を振り上げて 一人の大人に近づいた
それは 綺麗な着物に身を包んだ 母だった
若々しい笑顔 希望 優しさ
そこにはあった・・・
全てを壊そうとした あたしと言う人間の種も何もかもと
心中しようとした
「おねがいやめて!」
立ちふさがったのは 小さなあたし
「おかあさんをころさないで!」
あたしは泣いてた
小さなあたしは あたしなんかよりも ずっと優しくて 強かった・・・
「あたしをころしてもいいよ」
「あたしをころしてもいいからぁ・・・」
「おかあさんをころさないで・・・」
「おかあさんをころさないで・・・」
あたしは それ以上 近づけなかったよ
泣く
哀しくなって
こっちに逃げる こっちに逃げる
怖くなって
あっちに逃げる あっちに逃げる
気づいたら 傍には何もない
空っぽ 空っぽ 空っぽ
でもほんと 慣れてしまえばこっちのもので
逃げることにも 空っぽにも 何もないことにも
慣れてしまえば 痛みを感じるこことさえ 消えるんだ
空っぽ
淋しいと思える心が どこに消えて どこへと向かうのか
探してももう 見つからなかったり・・・
ただ単に独りじゃないから 淋しくないんだとか
そんな方向に逃げてみたりね
笑えないね
心を取り戻したくてね 涙を生み出せる心を探してみるんだ
泣けるスイッチは どこに消えたのかと・・・
生まれた時に 人は 笑う前に泣くのにね
泣くことで 呼吸を覚えるのにね
泣くことは たくさんのこと 教えてくれるのにね
最初に取り戻すべきなのは 涙かもしれないね
笑うより 怒るより 涙を
生まれた時に 覚えたものを
もう一度 取り戻せたら
赤子に戻りたくても 心に染み付いた 泥は落ちなくて
こびり付いたまま ギシギシ音を立てる
涙を通さないで見た この世界は
ただとても乾いていてね
空っぽのあたしには 哀しく映るだけ
ねえ どうか 代わりに
泣いてください
取り返しがつくならせめて
あなたは泣いてください
こっちに逃げる こっちに逃げる
怖くなって
あっちに逃げる あっちに逃げる
気づいたら 傍には何もない
空っぽ 空っぽ 空っぽ
でもほんと 慣れてしまえばこっちのもので
逃げることにも 空っぽにも 何もないことにも
慣れてしまえば 痛みを感じるこことさえ 消えるんだ
空っぽ
淋しいと思える心が どこに消えて どこへと向かうのか
探してももう 見つからなかったり・・・
ただ単に独りじゃないから 淋しくないんだとか
そんな方向に逃げてみたりね
笑えないね
心を取り戻したくてね 涙を生み出せる心を探してみるんだ
泣けるスイッチは どこに消えたのかと・・・
生まれた時に 人は 笑う前に泣くのにね
泣くことで 呼吸を覚えるのにね
泣くことは たくさんのこと 教えてくれるのにね
最初に取り戻すべきなのは 涙かもしれないね
笑うより 怒るより 涙を
生まれた時に 覚えたものを
もう一度 取り戻せたら
赤子に戻りたくても 心に染み付いた 泥は落ちなくて
こびり付いたまま ギシギシ音を立てる
涙を通さないで見た この世界は
ただとても乾いていてね
空っぽのあたしには 哀しく映るだけ
ねえ どうか 代わりに
泣いてください
取り返しがつくならせめて
あなたは泣いてください
人工物
壊れてもいいなら 壊れたいんだ
でも誰も言わない
壊れてもいいよって 誰も言わない
頼っていいよって言ってくれて
頼るって何を期待するんだろうと思ってみる
あたしが駄目なんだ
そんな考えがあたしを支配する
出来ないあたしが駄目なんだ
あたしが悪いんだって思ってみる
でも それなら
最初から誰も近づかなきゃ良かったのになんて
そんな事も考えてみる
「人間」を感じるから 孤独が痛い
心の暴走についていけない 馬鹿がいる
心の暴走
狂う頭
捻じれた心臓
狂気は何を生む?
でも大体のものは 薬という人工物が解決しちまうんだ
生と死なんて 重要なもんも
人工物が 解決しちまうんだ
便利な世の中だな
でも誰も言わない
壊れてもいいよって 誰も言わない
頼っていいよって言ってくれて
頼るって何を期待するんだろうと思ってみる
あたしが駄目なんだ
そんな考えがあたしを支配する
出来ないあたしが駄目なんだ
あたしが悪いんだって思ってみる
でも それなら
最初から誰も近づかなきゃ良かったのになんて
そんな事も考えてみる
「人間」を感じるから 孤独が痛い
心の暴走についていけない 馬鹿がいる
心の暴走
狂う頭
捻じれた心臓
狂気は何を生む?
でも大体のものは 薬という人工物が解決しちまうんだ
生と死なんて 重要なもんも
人工物が 解決しちまうんだ
便利な世の中だな
無邪気
無邪気に笑ってる自分が
容易に想像できる
簡単だ
無邪気な笑顔
無邪気なそぶり
なんて簡単なの?
騙されてる君は可愛いね
容易に想像できる
簡単だ
無邪気な笑顔
無邪気なそぶり
なんて簡単なの?
騙されてる君は可愛いね
弱くなれる
薬が言う
眠れって
もう朦朧としてるんだろう
眠ってしまえって
減薬に慣れたあたしは
薬がとても効きやすくなってる
でも書きたくて ノートに認める
弱くなれる
そんな夜
弱さを感じられる心が
逆に愛しい
そんなあたしは 嫌いかい?
眠れって
もう朦朧としてるんだろう
眠ってしまえって
減薬に慣れたあたしは
薬がとても効きやすくなってる
でも書きたくて ノートに認める
弱くなれる
そんな夜
弱さを感じられる心が
逆に愛しい
そんなあたしは 嫌いかい?
涙?
涙の数だけ強くなれるよ
嘘つき
何度泣いたって 強くなんてなれないじゃない
泣き虫なあたしは 何時になったら強くなれるの?
全身から涙を流したよね みんな知ってるよね
それなのにあたし 弱いまんま
足りないなんていったら 我侭だ・・・
あたしみたいな泣き虫は 史上最強に強くなれるはずなんじゃない?
でも弱いよね
明らかに弱いよね
見ていて分かるよね
(涙)
強くなれない 自分に涙
いいよ 諦める
泣いてるあたしが 強いはず 無い
(涙)
嘘つき
何度泣いたって 強くなんてなれないじゃない
泣き虫なあたしは 何時になったら強くなれるの?
全身から涙を流したよね みんな知ってるよね
それなのにあたし 弱いまんま
足りないなんていったら 我侭だ・・・
あたしみたいな泣き虫は 史上最強に強くなれるはずなんじゃない?
でも弱いよね
明らかに弱いよね
見ていて分かるよね
(涙)
強くなれない 自分に涙
いいよ 諦める
泣いてるあたしが 強いはず 無い
(涙)
嫌だ
いなくならないで いなくならないで
いなくならないで いなくならないで
消えないでよお願い
消えないでよお願い
お願いだよ お願いだよ
『あなたがあなただから』居なくならないで欲しいよ
居なくならないでよ
一人にしないで 一人じゃないけど
あなたがあなたとして 傍に居て
いやだ あなたが居なくなるなんていやだ
あたしの中にはまだあなたがいるから
だから あたしの腕にはまだ傷が増えてない
増えてないんだよ
苦しい時が全くなかったなんて嘘
あなたも知ってるはずだよ
あたしに苦しいことが全くなかったなんて そんなことはないってことくらい
だってリアルタイムで話してきたでしょう?
だから知っているでしょう?
でも切ってないのは あなたが哀しむのはいやだから
「一人じゃないことの責任」守るため
「一人じゃないことの責任」今でも守ってる
今でも守ってるよ
守ってるよ・・・
ねえ あたしが嫌い・・・?
はっきり応えてよ・・・あたしが嫌い・・・?
お願い答えをちょうだい
嫌いなら 哀しむあたしと決別する決意を持つから
持つから・・・
答えをちょうだい・・・
いなくならないで いなくならないで
消えないでよお願い
消えないでよお願い
お願いだよ お願いだよ
『あなたがあなただから』居なくならないで欲しいよ
居なくならないでよ
一人にしないで 一人じゃないけど
あなたがあなたとして 傍に居て
いやだ あなたが居なくなるなんていやだ
あたしの中にはまだあなたがいるから
だから あたしの腕にはまだ傷が増えてない
増えてないんだよ
苦しい時が全くなかったなんて嘘
あなたも知ってるはずだよ
あたしに苦しいことが全くなかったなんて そんなことはないってことくらい
だってリアルタイムで話してきたでしょう?
だから知っているでしょう?
でも切ってないのは あなたが哀しむのはいやだから
「一人じゃないことの責任」守るため
「一人じゃないことの責任」今でも守ってる
今でも守ってるよ
守ってるよ・・・
ねえ あたしが嫌い・・・?
はっきり応えてよ・・・あたしが嫌い・・・?
お願い答えをちょうだい
嫌いなら 哀しむあたしと決別する決意を持つから
持つから・・・
答えをちょうだい・・・
甘え
優しくてあったかい世界が あたしにもう強がらなくていいよって言う。
あたしはそれでも 強がることをやめる方法を見失ってしまった。
今ではもう 全てから取り残されて。
人生において、取り返しがつかないぐらい、遠くまで来てしまった。
大学院で頑張っている友達。
就職した友達。
就職決まった友達。
居候 といわれるよ 親に。
そのとおりだね そう笑って部屋にこもって。
カッターの刃を 手首に当てるんだ。
あたしをここから連れ出して どこか遠くへ連れて行って
何も求めない ただそこに放り出してくれればいい
あたしはそこから歩き出せる
一人で生きていける
連れ出してくれるだけでいい 連れ出してよ
お願いだよ 「自分で動けよ」って言わないで
ここにしたためるのは ただの甘えだと知っているから
甘えてもいい・・・そうでしょう?
あたしはそれでも 強がることをやめる方法を見失ってしまった。
今ではもう 全てから取り残されて。
人生において、取り返しがつかないぐらい、遠くまで来てしまった。
大学院で頑張っている友達。
就職した友達。
就職決まった友達。
居候 といわれるよ 親に。
そのとおりだね そう笑って部屋にこもって。
カッターの刃を 手首に当てるんだ。
あたしをここから連れ出して どこか遠くへ連れて行って
何も求めない ただそこに放り出してくれればいい
あたしはそこから歩き出せる
一人で生きていける
連れ出してくれるだけでいい 連れ出してよ
お願いだよ 「自分で動けよ」って言わないで
ここにしたためるのは ただの甘えだと知っているから
甘えてもいい・・・そうでしょう?
どこにいるの?
あたしはどこにいるの?
あたしはどこにいるの?
あたしはどこにいるの?
足下を見ても 足跡がないんだ
あたしの影も 見当たらない
何もない
ナニモ ナイ
透明
大地に一粒 滴が落ちた
あたしはどこにいるの?
あたしはどこにいるの?
足下を見ても 足跡がないんだ
あたしの影も 見当たらない
何もない
ナニモ ナイ
透明
大地に一粒 滴が落ちた
みんなを壊す前に
私が壊れたいです。
私には 自己再生能力があるから。
一人でも 立てるから。
立てるから・・・
心配要らない。
あたしは強い。
私には 自己再生能力があるから。
一人でも 立てるから。
立てるから・・・
心配要らない。
あたしは強い。
肥溜め
我侭かい?何をしてるというわけでもないが
私は疲れ切ってしまったよ
捨てようとした 薬の束 自棄になって口の中に放り込んだよ
明日は?とか色々頭をよぎったよ
でも本当はただ 時間だけが 目の前を通り過ぎていけばいい
誰かが私に 優しい言葉をくれる
・・・信じていいの?
・・・・・・傷つくためのカウントダウン?
傷だらけの身体が 悲鳴をあげる
なんでこんなことされなきゃならない?
ひたすらに溢れる血は・・・
止まらない ね・・・
誰か助けて・・・
救いようがない私を・・・
でも無理なのを みんなが知ってる
私は疲れ切ってしまったよ
捨てようとした 薬の束 自棄になって口の中に放り込んだよ
明日は?とか色々頭をよぎったよ
でも本当はただ 時間だけが 目の前を通り過ぎていけばいい
誰かが私に 優しい言葉をくれる
・・・信じていいの?
・・・・・・傷つくためのカウントダウン?
傷だらけの身体が 悲鳴をあげる
なんでこんなことされなきゃならない?
ひたすらに溢れる血は・・・
止まらない ね・・・
誰か助けて・・・
救いようがない私を・・・
でも無理なのを みんなが知ってる
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