たたかい 

たたかうひつようは さいしょからなかった
たたかうひつようは さいしょからなかった

ぼくのせかいでは ぼくひとりが
どんなときだって いちばんえらい
いちばんりっぱな おおさまだから

たたかうひつようは さいしょからなかった
たたかうひつようは さいしょからなかった

ぼくのせかいにはいりこんだ
ぼくのもとめないなにかは
おもうだけで けすことができるから

たたかうひつようは さいしょからなかった
たたかうひつようは さいしょからなかった

ひつようなのは ぼくのせかい
ひつようなのは ぼくのせかい
ひつようなのは ぼくのせかい

たたかうひつようは さいしょからなかった
たたかうひつようは さいしょからなかった

ぼくいがいの だれかと
たたかうひつようは さいしょからなかった
そとがわのせかいの なにかと
たたかうひつようは さいしょからなかった

とおざかって しまいそうな
ぼくのせかいの しっぽを
ただ てばなさないように てばなさないように

ぼくは ただ ぼくじしんを
かんししてさえ いればよかったの
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[2012/03/17 02:22] ぼくのせかい 。 | TB(0) | CM(0)

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