かくれんぼ 






ぽけっとのなかに ぼくをかくして
ぼくが ぼくのそらに
あいにいっている あいだの
からっぽな はてなには
ほんとうは なんにも きこえていない

ぽけっとのなかに ぼくをかくして
ぼくが ぼくのそらに
あいにいっている あいだの
からっぽな はてなには
ほんとうは なんにも みえていない




なんでだろう

ぼくを にがした はてなは
こんらんと きょうふを
てばなした だいしょうに

なにもみえない きこえない
なにも おぼえられない

はいって こない





こまったね

これでは つまり
『かんじすぎているとき』
と あんまり よくにている

ひとつの かんじょうを
つよく かんじすぎているときと

ぼくを そらに
にがしたとき

せいはんたいのようで
じょうたいにかんしていえば

おかしなくらい
よく にている





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